渡辺 由佳里: どうせなら、楽しく生きよう
渡辺由佳里: どうせなら、楽しく生きよう
渡辺 由佳里: ジャンル別 洋書ベスト500
レベル: お母さんが子供に読んで聞かせるための絵本。ゆえに難易度はI Can Read Book 1程度だが、理解はそれより難しい
by みーちゃん
うさぎの子がベッドに入って絵の中のクマやネコ、クシや月等に”
おやすみ”と言ってから寝ます。ページが進むごとに10分 時計が進んでいきます。
この本は洋書ファンクラブのほうでもご紹介しています。ご参考にどうぞ。
レベル: I Can Read Book 1(の中でも簡単なほう)
ある朝、一匹の虫がくしゃみをしました。すると木の実が いも虫の頭に落ちてしまいました。いも虫がおこっ て木をけるとヤシの実が落ちて…
子ぶたのPrestonがおおかみに何回もねらわれます。
けれども、Prestonが何かを思い出してしまうので、おおかみは何度も失敗してしまいます。Prestonは無事 家に帰ることができ、おおかみは、けがをして病院へ運ばれました。
レベル: I Can Read Book 1
お母さん鳥が えさを とりに行っている間に卵がかえってしまいます。
レベル: I Can Read Book 1
ミニレビュー by ひかるさん
この絵本はA~Zの文字で始まる物の絵が出てきます。
例えば AのページではAirplaneやAntなどです。左のページに答えが出ている 物がありますが、出ていない物もあります。その絵の言葉を Spyのように探すのがとても楽しいです。わたしはどんぐりは英語で Aから始まることがこの本を見て初めて知りました。 この本の絵はとっても楽しく文字が大きくて読みやすかったです。
この絵本は絵を見ながら名前を探すのでアメリカでは幼稚園の子が 読む本だと思いました。
MooseのMorrisは、Gumdropsを買いたいのです。
レベル: I Can Read Book 1(Step-Into-Reading, Step 2)
この本に出てくる街の人はToothpickより小さく、主人公のSir Smallはpennyよりも小さいです。
この本にはCliffordがいつも守っているManner(マナー)の事が書いてありました。
例えば、自分のおもちゃを友達とShareするとか、時間を守るなど色々な事をします。
レベル: I Can Read Book 1 (Step-Into-Reading, Step 1)
お母さんニワトリが、大きな卵を自分のじゃないと言って、誰の卵かを聞いて回ります。
このお話は、主人公のScottが年の離れたいとこに古いCoatをもらいます。
Scottにはとても大きかったのですが、ScottはCoatを気に入ってすぐに着ました。そうしたらScottの体は全く見えなくなってしまいました。でも外に出ると温かいようです。
外ではみんなにCoatが歩いているように見えたようで怖がられたりしましたが、優しくされたり役に立ったりもしてScottは楽しかったのでしょう。
この本はお父さんの会社の人(アメリカに住んでいる子供が読んでいた本)を頂きました。とても薄いのですが、少し難しい言葉もありました。
レベル: I Can Read Book 1(Oxford Reading Tree: Stage 2)
熱いもの、冷たいものについての紹介と写真がある本。つららの写真がきれいです。
難易度はBiscuit(My first ICR)ていど。
Scholastic社のブッククラブで購入しました。
女の子が動物のまねをする話。 文章が韻を踏んでいる。 難易度はICR1ていど。(つまりI Can Read 1)
ミニレビュー by みーちゃん
Froggyは朝寝坊してバスにおくれそうになった夢を見た後、学校へ行きます。
授業中、Froggyはいろいろなことが気になって先生にしかられます。
FRRROOGGYY!としかられたり呼ばれたりするところが面白いです。
パーティーのために食材や ふうせん を買いに行くお話。
このお話はHoney BunnyがEddy Bearに恋をして一生懸命にアピールをします。がEddy Bearは気づきません。 それは一体なんでなんでしょうか。 Honey BunnyはEddy Bearに笑いかけてもらうだけでもとっても嬉しそうです。 私は最後の終わり方がとてもいいと思いました。 難しい言葉も無くスラスラ読めました。
赤いきかん車が食べ物やおもちゃを子供たちに運ぶとちゅう、とまってしまいました。通ったきかん車に引っぱってくれるよう人形たちはたのみますが、みんな断られてしまいます。しかし、最後に通りかかった青い小さなきかん車に引っぱって行かれ、おもちゃや食べ物は子供たちに無事とどけられました。
難易度はICR1ていど。
この本は、アメリカでは親が幼児に必ず読んであげる本です。私も娘が幼いときに読んであげ、坂道になると、"I think I can. I think I can..."と言いながら昇ったものです。
このお話は夏にぴったりのキャンプ!そしておばけのお話です。
そしてP.J.たちは苦労して来たはずの道をすぐにかけ降りました。
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