渡辺 由佳里: どうせなら、楽しく生きよう
渡辺由佳里: どうせなら、楽しく生きよう
渡辺 由佳里: ジャンル別 洋書ベスト500
« 2010年12 月 | メイン | 2011年2 月 »
対象:Easy-to-read Chapter Book レベル
ジャンル:ほのぼのした日常と人間関係を描いた小説
書評 by ひかるさん
冬休み、3人は #1で知り合った90歳のおばあちゃんMrs.whiteの家にお茶菓子を持って手芸を習いにいきます。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Special Gifts (Cobble Street Cousins 3)" »
今回のお話で、3人は花屋さんをやっているAunt Lucyに花屋ドールハウスを作ってプレゼントしようと思い、材料を買いにクラフトショップに#1で出会ったMichaelと行きました。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:A Little Shopping (Cobble Street Cousins 2)" »
この本は私がまだ、henry &Mudgeを読んでいた頃「これくらいの内容が読めるようになったら洋書も楽しめるんだろうな」と思った家族が用意してくれていました。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:In Aunt Lucy's Kitchen (Cobble Street Cousins 1) " »
対象:ヤングアダルト(中学生から高校生向け、大人向け)
ジャンル:歴史小説/第二次世界大戦/ドイツ
書評 by Moeさん
弟のお墓で、Lisel Memingerはほとんど雪に隠れていた本を手にします。それはThe Grave Digger's Handbookです。そしてそれが彼女の最初の本泥棒となるのです。これは第二次世界大戦の時代の、小さな町にすむ、そのLiselのお話です。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:The Book Thief " »
対象:9-12才(小学校高学年から中学生対象)
ジャンル:クリスマス/クラシック/ファンタジー
クリスマスにくるみ割り人形をもらったMarieは、ネズミの王様とネズミの軍に出会います。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Nutcracker " »
対象:9-12才(小学校高学年から中学生)
ジャンル:科学/SF
Georgeのブタが脱走し、隣の古ぼけた家の中に入ってしまった時からこのお話は始まります。Cosmosという宇宙への秘密のカギを握るパソコンや、一流の科学者Ericと出会い、科学についての驚くような真実を教わりながら、宇宙への扉を開く鍵をさがすのです・・・。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:George's Secret Key to the Universe" »
対象:9-12才(小学校高学年から中学生向け)
ジャンル:文芸小説
San Nicolas Islandに住む住民たちは、別の土地に移り住むことにしましたが、一人、残された女の子がいました。これは、その女の子のサバイバルのお話です。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Island of the Blue Dolphins" »
対象:9-12才(小学校高学年)
ジャンル:ファンタジー
これは、もし自分が一つの願いを、かなえることができるのなら、何にするのか、について書かれた本です。
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:The Christmas Genie" »
レベル: Grade2-3(小学校2−3年生)レベル
ジャンル:学校生活/友情/ユーモア
書評:by ひかるさん
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Judy Moody Gets Famous (Book #2)" »
対象:高校生以上
ジャンル:ノンフィクション/歴史
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:The Wave" »
対象:小学校高学年
ジャンル:クリスマス/ファンタジー
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:When Santa Fell to Earth " »
対象:小学校高学年から中学生
ジャンル:動物/ファンタジー
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:The Rescue (Guardians of Ga'hoole, Book 3) " »
ジャンル:冒険ファンタジー
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Lassie Come Home" »
by Moeさん
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Borrowers" »
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:Savvy" »
簡潔にまとめられているバレエ篇
元のお話のままの長い文章のもの
ジャンル:絵本
by ひかるさん
続きを読む "読書プログラム参加者のレビュー:The Nutcracker" »
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