対象:Easy-to-read Chapter Book レベル
ジャンル:ほのぼのした日常と人間関係を描いた小説
Cobble通りの水色の家にはLily、Rosie、TessとLucyおばさんが住んでいます。
ある10月の午後、Lilyのアイデアで、
クラフトショップのおばあさんが逃がしてしまったオウムのPet
このクラフトショップには小さな きゅうす などのかわいらしいかざりがあったので、わたしも行ってみたくなりました。Tessはキラキラとしたラメの粉、Rosieは銀色の糸を買いました。
RosieがMichaelに銀色の糸を見せようとすると、おばあさんがもうひとつの銀色の糸をRosieにわたして、
次に、3人とMichaelはアイスクリーム屋さんに行って、
家に帰ってしばらくしてから3人は花屋を作りはじめました。
花をかいた白いボール紙のうらに三角の紙を直角にはって立つよう
Michaelと2人で帰ってきたLucyおばさんに、作った花屋と人形をプレゼントしました。
Lucyおばさんの人形はドレスを着ていて、
3人が作った花屋はこまかいところまでちゃんとしてあって糸巻き
みーちゃんと話していたときに一致した意見は、これを読んでいると小さな可愛らしいものを作りたくなってしまうことです。
私はドールハウスが好きなので、文章だけでなく絵も楽しめました。空想と小物作りが好きな人にぴったりの本です。
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