洋書ニュースで話題にとりあげたChris Andersonの最新刊Freeが限定期間中無料で読めます。問題になったWikipediaからの盗用は、改訂版では"As the Wikipedia entry...."と付け加えるなどして引用として記述されています。付け加えることで必要になった書き直しはありますが、基本的にはこれらの記述なしであったと想像してください。
作者のサイトからはオーディオ版も無料でダウンロードできます。
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