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2013/09/02

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渡辺由佳里

Sparkyさん、

そうですね。次の世代のMeghnaの人生は、たぶん彼女の前作のような感じになっていくのでしょうね。

いろいろ入っていて面白いといえば面白いのですが、作品としてどうか、という気はしました。短編は間違いなくいい作家ですけれどね。

Sparky

『The Namesake』は映画を観たような覚えがありますが、この作者の本を読んだのはこれが初めてです。渡辺さんがおっしゃるように静かな筆致で「心を揺さぶられる」という感じではありませんでしたが、家族4世代の大河小説で読み応えがありました。インドの歴史や文化についてもいろいろ勉強になりました。いちばん若い世代のMeghna(Gauriの娘のBelaの娘)がどんな人生を歩むのか気になります(・・・なんて言っていては、さらに「大河」になりますね)。

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