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2011/02/02

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渡辺由佳里

こんにちはangelさん。

いただいたリンクを試したのですが、TIMEは購読していない人には全部読めないようなので残念でした。内容はよく分かりませんが、同じようなことが書いてあったというのは興味深いです。

そうそう。40歳下の奥さんと手をつないだ写真がありました。
これは、サリンジャーが存命だったらあり得なかったでしょうね。
これからもまだ伝記は出てくると思うのですが、その場合は、黙っていた人々が口を開くかどうかが焦点でしょうね。

サリンジャーの作品がどの時期にどんな状況下で書かれたのかを知るためには、非常に参考になる伝記だと思います。

angel

こんばんは。またまた今日、今週号の「TIME」を読もうと、最初に選んだ記事が同じもので、また思わず投稿させていただきました♪ またまた詳しく知れてありがとうございます。記事はこちらです。その本について渡辺さんがおっしゃられたこともいくつか書かれていました。勉強になります。

http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,2044727,00.html

タイムには1998年に40歳年下の奥様と仲良く歩く写真も掲載されていました。きっとこの本もサリンジャーがまだご存命なら、出ていなかったでしょうね。

日本でも村上春樹版が出るほどの人気振りですものね。日本でもこの本に興味をもたれる方も多いかもしれません。

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