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2010/07/15

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ものぐさ父さん

最後のところは涙をぼろぼろ流しながら読みました。
一章が短いので、ちょっとした時間にどんどん読み進めることができました。苦戦した他のNewbery賞受賞作の女の子が主人公の小説よりずっと読みやすかったのはなぜでしょう?

渡辺由佳里

そうですね。
日本の美徳って、押し付けるものではなく、心の中に静かに持ち続けるものだと思います。
日本語を忘れても、お辞儀をしなくても、調和のために自分を殺さなくても、日本の美徳ってあると思うのです。

「きらきら」の気持ちですよね。

ameterum

偶然図書館で見つけ、タイトルに興味を引かれて手に取りました。日本人が海外で暮らすと、日本にいるよりも日本人らしくなったりしますね。日系移民の方たちの方が、日本人が本来持つ美徳を保持していたり。現代では、日本企業の駐在員社会もそうかもしれません(この場合、負の特徴が濃くなってしまうこともあるかも)。私も「きらきら」を探して生きてみようと思います。

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