MITプレスジャーナルのひとつで国際関係・政治に関するWorld Policy Journalというのがあるのですが、その最新号に「Why Japan Can't Lead」というタイトルの耳が痛い論説が載っていましたのご紹介します。著者のAurelia George Mulgan 教授は、日本政府のアドバイザーを勤めたこともあり、現状を知らずに書いている学者とはちょっとわけが違います。現在はSchool of Humanities and Social Sciences at the University of new South Wales, Australian Defence Force Academy in Canberraの助教授のようです。
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