本ブログで連載した『住民が手作りする公教育』の番外編として、PTAについて非常に興味深い提案をされている作家の川端裕人さん にお話を伺いしています。
今回初めての方は、その1から続けてお読みください。全部はこちらから。
対談その5「PTAが親の自己実現の場になっているのではないか」
前回は、日本で「やりたい人にやらせる」と時々、ひどいことが起きる、いう話だったわけです。ぼたくちは、「やりたい人がやるべき」と思っているのに、ただ素朴にそれを突き進めると、いろいろ日本では、落とし穴もありますって話。
今回は、渡辺さんのレキシントンでの経験を聞かせていただきます。
やっぱり、「やりたい人にやらせるか」という件ですよね。
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