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2012年7 月19日 (木)

コメント

そういえば、かつての日本も都立高校をはじめとして、公立高校が学校教育の中心を担っていましたね。家庭の経済状態を問わず、生徒が実力さえ持ち合わせていれば質のよい教育を受けられる公教育のシステムこそ、もう一度考慮される価値があるのではないか、と思います。

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