対象:9-12才(小学校高学年)
ジャンル:ファンタジー
書評 by Moeさん
これは、もし自分が一つの願いを、かなえることができるのなら、何にするのか、について書かれた本です。
大きいテレビがほしい、トラックいっぱいのキャンディーをください、など、ふざけた願いがたくさんあって、おもしろかったです。特にクリスマス付近ではなくても楽しめます。また、エンディングが少し急すぎると思いました。キャラクターの一人一人の性格を上手に会話文に使っています。日常的な言葉を使っています。
« 読書プログラム参加者のレビュー:Judy Moody Gets Famous (Book #2) | メイン | 読書プログラム参加者のレビュー:Island of the Blue Dolphins »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。