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2009/09/14

コメント

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渡辺

とら次郎さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

このテーマについてはいつか書きたいと思っていましたので、さっそく今日のネタにさせていただきました。
http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/2009/10/post-2175.html

ご質問の答えになっているでしょうか?
まだはっきりしていない部分とかあれば、ぜひご質問ください!

ありがとうございました。

とら次郎

渡辺様はじめまして。

半年ほど前から洋書を読む楽しみにはまり(まあ主に気楽なハッピーエンドを求めてロマンス中心なんですが)、こちらのブログにお世話になっているとら次郎といいます。

amazonの星を参考にした本の選び方や、初心者のための完読テクニック、ロマンス以外の本でも書評だけで引き込まれそうになる本など参考になることが多く、更新を楽しみにしています。

ブログを拝見していますとアメリカの読書シーンに詳しいように感じましたので、この場を借りて気になっていることを一つ質問させてください。

ロマンス中心にいろいろ検索していると時々「Christian Books」というカテゴリーに遭遇します。そのまま訳すとキリスト教文学とでも言うんでしょうか?

ロマンスでキリスト教というのも不思議なんですが、amazonなどでキリスト教関連の本が一カテゴリーとして独立しているのも「はて?」と思うんですね。

このChristian Booksのアメリカでの位置づけが日本でいえばどんなカテゴリーに相当するものなのか、世代別・男性と女性で好みの差などがあるのか、novelであっても教訓くさいものなのか(←私にとってはここが一番重要…。ロマンス読んでて教訓垂れられても嫌かなあ)。

個人的な疑問ですので、お時間があるときにでも教えていただけますか?

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