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2010年12 月 6日 (月)

コメント

アリゾナさん、こんにちは。

嬉しいお言葉です!

ね、Freedomは最後に救われたと思いません?
でも、そのおかげで全米図書賞のノミネーションを逃したような気はします。

これからもどうぞ宜しく!

糸井さんとほぼ日チームのリポート楽しく拝見させていただきました。ほぼ日に掲載されている新宿鮫のファンなので、ゆかりさんのブログに糸井さんたちがでてるのは、自分の大好きなサイトが合体したようで、読んでいてとても楽しかったです。

追伸、いつもAudiobookなので、多読チャレンジには参加できないのですが、Freedom聞き終わりました。途中で辞めたくなったのですが、ゆかりさんの最後が良かったとのコメントを読んだのでがんばりました、そしてその甲斐があり、最後まで聴いてよかったです。これからも参考にさせていただきます。

この後の女性の反応も楽しいのですが、カメラの前に人が立ってしまったので、ここでカットしました。

糸井さんって、常にユニークさを持続している方です。表面がかるく、やわらかくても、その根底には体験に裏打ちされた人間洞察があります。そこが常人とは異なるところでしょうね。

まさかの展開に楽しくなりました。
嫌な顔ひとつせず快く受ける糸井さんは素敵な方ですね。

そして、もう一枚、といった仕草で距離をグイッと詰める姿。
普段からこんな風に被写体と接しているのかな。

女性お二人の輝く笑顔に向かって、大きく一歩前へ。
今この瞬間の素晴らしさは、その一歩によってカメラに収められるんですね。

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