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2010年10 月23日 (土)

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洋書をみると図書館用(ハードカバー)と一般用(ペーパーバック)があり、それぞれ違う料金が設定されているように、Kindleも

 現行を個人用価格とし、貸出1回、14日間(貸出相手のみ読む事はできない)

に加え

 図書館用価格を設け,貸出無制限、14日間(貸出相手のみ読む事はできない)

を用意すればいい…と、思うよ。

Account Deleted

…ただ…ひとつ大きな問題が…
図書館IDが誰(アマゾンID)に貸したかという記録を、Amazonが握ってしまうことになる。これに関しては…事前に利用者から許諾をいただくか、図書館とAmazonで協議して、貸出記録を残さない(別目的で利用しない)等の協定が必要ですね。

渡辺由佳里

そうですね。
まだ初めてのことですから、Amazonも発車してから変更したりもするのでしょうね。初代のKindleからつき合っていると、ずいぶん変わったと思いますし。
図書館用、の発想はきっと米国にもあると思うのですよ。
米国の図書館ではオーディオブックの貸し出しもありますし。

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