どうしても読みたかったLive Nude Girl- my life as an objectの献本が今日届きました。
カトリックの厳格な家庭で育ち、大学では英文科でオックスフォード大学に留学したこともある著者が、なぜゆえに絵や彫刻のヌードモデルになんかなったのか、経済的に必要がなくなってもどうして続けているのか、巷のそんな好奇心に真正面から実直に応えるエッセイということです。
私も彼女がこの本で説明するようなセッティングでいろんなシェイプのヌードモデルに会ったことがあるので、即座に興味を抱きました。
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