オバマ大統領誕生を歓迎するアメリカ人も記録的だが、苦々しく思う者の数も記録的だという印象があります。クリントン大統領が当選したときもそうだったようですが、今回はもっと激しい戦いが出版の形で始まっています。
次のリストは、いかにメディアがオバマを応援して当選に貢献したか、などメディアや左翼を攻撃する形でのオバマ攻撃です。
Amazonの読者のレビューが良いものは、苦々しく思っている保守派の人だけが読むからです。けれども、これだけベストセラーリストに入っていることを考えると、オバマ大統領の失敗を望む保守派の人口がいかに多いかというのも容易に想像できます。
A Slobbering Love Affair: The True (And Pathetic) Story of the Torrid Romance Between Barack Obama and the Mainstream Media
Guilty: Liberal "Victims" and Their Assault on America
Fleeced
The Obama Nation: Leftist Politics and the Cult of Personality
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