インテリア茶箱レッスンを教えていらっしゃるパイザー真澄さんから、「Hope for Japan Fair」用に次のようなご著書を4冊もご寄贈いただきました!
大型判とありますが、ほんとうに大型です。
茶箱といっても、いろんなサイズがあるのですね!そして、布のタイプを変えるだけですっかり雰囲気や用途が変わってしまうということを、インテリアの中に置かれた茶箱の写真の数々で納得しました。
それにしても中の写真の豪華なこと。こういうお部屋に、こういう茶箱が欲しい!と思ってしまいました。
本の後半には、ちゃんと作り方の手ほどきもあります。このレベルのものが作れるようになるのには相当な時間と経験が必要だと思いますが、手先の器用な方、クラフト好きの方には、たまらないチャレンジだと思います。
日本語と英語で説明がついていますので、クラフト好きのアメリカ人/カナダ人/イギリス人/オーストラリア人, etc., へのプレゼントにもいいかもしれません。また、説明するときの参考資料にもなるでしょう。
ボストン界隈の日本人のみなさん、素敵なクラフト本を手に入れるチャンスをお見逃しなく!
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