日本に住んでいる洋書初心者にとって一番の悩みは「どの本を選べば良いのか?」ということでしょう。
いろいろなカテゴリー分けがありますが、洋書ファンクラブJr.では、アメリカで英語を母国語にしている子供向けのステップをそのまま利用いたします。
親が読んでやる絵本にはいろんなレベルがありますので、それは除きます。公立学校では小学校1年生で子供たちは初めて自分で本を読み始めますが、それがこの洋書ファンクラブJr.が採用する「I Can Read Book1」のレベルです(もちろんその前にすでに読みはじめている子は沢山います。小学校1年生は差がもっとも激しい歳です)。左のバーに、レベルごとの指標と推薦書をいくつか挙げましたので、ご参照ください。今後パイロットプログラムのメンバーの意見を聞きながら徐々に増やして行く予定です。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。