来日したこともあるキャバレーロックバンドDresden Dollsのシンガーソングライター、Amanda Palmerによるオリジナル演劇With the Needle That Sings in Her Heartが、今日から土曜日までの3日間レキシントン高校で上演されます。
Palmerはレキシントン高校の卒業生で、これまでもずっと高校の演劇部門にはかかわってきたのですが、オリジナルは初めて。ですから彼女のファンの間でも期待が高まっています。
私は今夜ボランティアでアッシャーをしますが、いつもと違ってPalmerファンが押し寄せる予定。そうでなくても毎年チケットは売り切れるのに、入れない人の対応をどうしてくれるんだ?というのが親ボランティアの心配です。Palmerのレキシントン用サイトやTwitterの反応を読むたびに、不安がどっと押し寄せます。
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