本ブログで連載した『
住民が手作りする公教育』の番外編として、PTAについて非常に興味深い提案をされている作家の
川端裕人さん にお話を伺いしています。
今回初めての方は、その1から続けてお読みください。全部はこちらから。
対談その6「日本のPTAで難しいのは、どこの部分か」
前回、レキシントンでのPTA活動の「リーダー」についてお話を伺いました。「できない人には「できること」だけをやってもらい、楽しさを体験してもらうことで「やる気」を出してもらう」というのは大事なこと、といったことでしたね。
私が自分の失敗から学んだのがそういうことでした。
続きを読む "ゆるく、自由に、そして有意義に「やりたい人がやるPTA」その6" »
どんなに注意していても、旅の途中で身体を壊すことはあります。また、まったく注意を払っていない人が無事に旅を終えることもあります。生まれつきの体質や運が大きく影響するものですが、なるべくであれば、リスクを減らしたいものです。
講演旅行で常に旅をしている夫はこれまで86カ国を訪問していますし、私もそれには及ばないものの訪問した国は40を超えます。かつては必ずといってよいほど旅行中に身体を壊したものですが、最近はあまり病気をしないようになりました。先日訪問したペルーでも、同行した人の半分以上が高山病や下痢、嘔吐、インフルエンザでダウンしたのに、私たち夫婦は高地でも元気に丘を登ったりしていました。
いろんな人からコツを訊ねられたので、私たちが体験から学んで実行するようになった「海外(特に発展途上国)で病気を避けるコツ」をご紹介しようと思います(実行しても、病気や怪我をする可能性はありますので、ご了承ください)。
続きを読む "発展途上国や秘境を旅するときの健康の秘訣" »
とある縁で、
ODYSSEYS UNLIMITED というツアー会社の
ペルーの旅に加わることになりました。
念願のマチュピチュに行くチャンスが思いがけず到来したので小躍りしたのですが、やや不安だったのも事実です。少数限定とはいえグループ(団体)旅行なのですから。
海外旅行がまだ敷居の高いものであった30年以上前から一人旅の気軽さを選んできた私と夫にとって、自由にやりたいことを選べないのはすごくストレスがたまりそうです。
「10日間がまんできるのだろうか?」
そんな不安を抱えつつ、参加してきました。
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本ブログで連載した『住民が手作りする公教育』の番外編として、PTAについて非常に興味深い提案をされている作家の川端裕人さん にお話を伺いしています。
今回初めての方は、その1から続けてお読みください。全部はこちらから。
対談その5「PTAが親の自己実現の場になっているのではないか」
前回は、日本で「やりたい人にやらせる」と時々、ひどいことが起きる、いう話だったわけです。ぼたくちは、「やりたい人がやるべき」と思っているのに、ただ素朴にそれを突き進めると、いろいろ日本では、落とし穴もありますって話。
今回は、渡辺さんのレキシントンでの経験を聞かせていただきます。
やっぱり、「やりたい人にやらせるか」という件ですよね。
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気仙沼からいったん東京に戻った私は、二日後に再び東北に向かいました。
星槎大学教授の細田満和子さんと星槎グループのご好意で、相馬市と南相馬市の訪問に同行させていただくことになったのです。
続きを読む "2012年東北訪問記、その7「志を同じくする仲間が集まったからできること」" »
本ブログで連載した『住民が手作りする公教育』の番外編として、PTAについて非常に興味深い提案をされている作家の川端裕人さん にお話を伺いしています。
今回初めての方は、その1から続けてお読みください。
対談その4「やりたい奴にやらせたら、ロクでもないことになりやすい?」
川端さんも私も、実際に関わった体験から「PTAは、やりたい人がやるほうがいい」という結論に達したわけですが、このような反論もいただきました。

これを読まれて、きっと川端さんも何か思われたことでしょうね…
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気仙沼と陸前高田では、これまでご紹介した他にも、多くの素敵な「働く人」とお会いしました。誰からも、仕事への「愛」が滲み出ていて、その愛のパワーに魅了されました。
人もそうなのですが、味見をして惚れ込んでしまった食べ物もあります。
気仙沼の波座(なぐら)物産さんの塩辛がそれです。
続きを読む "2012年東北訪問記、その7「自分の選んだことを愛する」" »
「ほぼ日」乗務員の小池さんからは、「気仙沼の方はとても国際的なんですよ」とお聞きしていましたし、ある方からは「気仙沼の人って、ラテン系のノリ」とも聞かされていました。
昔から国際的な漁港だったので「海外に家族や親戚がいるのはあたりまえ」という感じですし、この旅でお会いした方々は、明るくて、ノリが良くって、私がアメリカで知っているラテン系の方々と似たところがあります。
でも、「やっちさん」と呼ばれているアンカーコーヒーの専務の小野寺靖忠さんのノリは、ラテン系というよりもアメリカ〜ンです。
ふつうの地方都市では「アメリカではさぁ〜」という感じでおちゃらけトークをすると「アメリカかぶれ」と批判されちゃったりするでしょうが、やっちさんのアメリカンさは気仙沼にはしっくりと溶け込んでいる感じです。
八木澤商店の河野通洋さんの工場でお会いしたのですが、「留学中はきっと友だちが多かっただろうなあ」というのが初対面の印象でした。
河野通洋さんにもアメリカ留学体験があるのですが、彼とはまた異なるグローバル人材です。
ちょっとそれについてご説明してみようと思います。
続きを読む "2012年東北訪問記、その6「空気を読むより、吸いたい空気を作っちゃえ」" »
2012年11月に東日本大震災の被災地を訪問した記録です。今回が初めての方は、こちらからお読みください。
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気仙沼の斉吉商店さんのことを、「ほぼ日」の記事で知った方は多いと思います。
私もその1人でした。
特に印象に残ったのは、専務の和枝さんでした。

「和枝さん」は、私たち部外者が勝手に描いていた「被災地の人」のイメージを覆すものでした。「東北の仕事論。」で読者が和枝さんに惹かれたのは、彼女が明るくて、自然体で、ひたすら前向きだったからでしょう。 美人なのに、美人らしく振る舞わないところも、心に残った理由かもしれません。
続きを読む "2012年東北訪問記、その5「毎日、何を見て暮らすか、誰と話をして暮らすか」" »
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